電車で寄りかかってくる人にどう対処する?みんなの声と私が取った行動3つ

日常

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今日電車に乗っていたら、今まで経験したことないくらいの寄りかかってくる人に出会いました。

しかも帰宅ラッシュ時で電車内も混雑していて気軽に席を離れられない状態でした。

それにせっかく混雑時の椅子取りゲームで勝ち取ったのに、そうやすやすと席を譲るわけにはいきません(笑)

そんな『電車で寄りかかってくる人』にみんなはどう対処しているのでしょうか?

それと実際に私が取った行動を3つご紹介します!

電車で寄りかかってくる人に対するみんなの声

1.肩を外す

2.ちゃんと声をかけて起こす

肩を外す

電車で寄りかかってくる人に対するみんなの声としては「肩を外す」が多かったように思います。

「肩を外す」とは寄りかかってきた人と触れたら、自分の肩を下に下げて相手に寄りかかられないようにする戦法です。

これが一番波風立てずに事を収められる気がします(笑)

ただ、肩を下に下げた程度では起きない人もいますので、軽い居眠り程度の人にしか効かないかもしれません。

ちゃんと声をかけて起こす

この意見も割といました。

「ちゃんと声をかけて起こす」というのが一番確実な方法のような気もしますが、一歩間違うとトラブルになりかねません。

それに電車の中で寄りかかってくるほど眠る人って、たいていイヤホンやヘッドホンをしていますよね?(笑)

小さい声でボソッと言っても絶対聞いてくれてないと思います…

「ちゃんと声をかけて起こす」戦法も軽い眠りの人にしか効かなそうです。

世の中には色んな人がいて、寄りかかってくる人を起こすやり方も色々あると思いますが、さすがにこれはない…

自分も電車の中での居眠りには十分注意しなければと思うツイートでした。

電車で寄りかかってくる人に私が取った行動3つ

そこで、結構強烈な寄りかかってくる人に出会った時、私が取った行動3つご紹介します。

1.肩を貸してあげる

2.ひたすら我慢

3.逆の隣の人に迷惑にならない程度に避け続ける

声かけは出来なかった

肩を貸してあげる

私、肩幅結構広いんですよ(笑)

いかり肩なので寝心地は悪いかもしれないですが、めっちゃ寄りかかってくる人にはあえて肩を貸してあげました。

寝ている方も体勢がきつくなっていずれ起きるだろうと思っています。

これは相手がどんな人かにもよりますが…

肩で小突いたりしてお互い嫌な気持ちになるならいっそのこと肩を貸してあげましょう!

ひたすら我慢

ほとんどの場合がこれに当てはまるかもしれません。

運よく端っこの席に座っていれば、手すりのほうに自分の体を大きく避けれますが

隣に人がいれば、自分の肩をすぼめてひたすら我慢しかない気がします。

我慢するにも限度がありますからね…長距離(長時間)乗らなければいけない時はキツイ

逆の隣の人に迷惑にならない程度に避け続ける

これも端っこの席だったらラッキーですが、自分の両隣に人がいた場合

寄りかかられた方と反対側に避け続けることはできないので、自分の体を前方方向に避けていきます。

つまり体勢を前かがみにするということです。

さらには座席に深く座らずに背もたれから自分の背中を離し、寄りかかってきた人が寄りかかれないようにします。

ひたすら我慢作戦は、肩をすぼめていないといけないので肩凝るんですよね。

それに比べこの前かがみ作戦は、背もたれに自分の体を預けることはできないけれど、肩をすぼめるよりはマシな気がします。

なので私が寄りかかってくる人対策で実践していることはこの前かがみ作戦です。

以前、ツイッターでバズっていた動画↓

面白くてクスっと笑ってしまいましたが、あり得なくもない話で間違われた方はとんだ災難です(笑)

電車で寄りかかってくる人対処法まとめ

電車で寄りかかってくる人に対してどう対処するか?みんなの声としては

1.肩を外す

2.ちゃんと声をかけて起こす

私が実際にとった行動3つ

1.肩を貸してあげる

2.ひたすら我慢

3.逆の隣の人に迷惑にならない程度に避け続ける

以上を参考にして、その時の状況により対処方法を変えた方が良さそうですね。

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