全国高校サッカー応援歌はBE:FIRST（ビーファースト）！Glorious歌詞の意味は？

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みなさんこんにちは！イットぶろぐのイットさんです。

年末年始の行事は盛りだくさんですがスポーツが盛り上がりそうですね！

全国高校サッカーも注目していますが、今回の応援歌もよさそうです。

BE:FIRST（ビーファースト）という人気グループの「Glorious」（グロリアス）という曲がテーマソングとなっていますが

調べてみたら「Glorious」に込められた想いや、歌詞の意味がとてもステキだったのでまとめていきたいと思います！

第１０２回全国高校サッカー選手権大会

日程：2023年12月28日～2024年1月8日

出場校一覧

北海道・東北

北海道予選：北海(3年連続13回目)
青森県予選：青森山田(27年連続29回目)
岩手県予選：遠野(3年ぶり30回目)
宮城県予選：仙台育英(2年ぶり37回目)
秋田県予選：明桜(2年連続6回目)
山形県予選：山形明正(初出場)
福島県予選：尚志(3年連続14回目)

関東

茨城県予選：明秀日立(4年ぶり5回目)
栃木県予選：矢板中央(2年ぶり13回目)
群馬県予選：前橋育英(3年連続26回目)
埼玉県予選：昌平(2年連続6回目)
千葉県予選：市立船橋(3年ぶり24回目)
東京都A予選：早稲田実業(初出場)
東京都B予選：堀越(2年ぶり5回目)
神奈川県予選：日大藤沢(2年連続7回目)
山梨県予選：帝京第三(8年ぶり11回目)

北信越・東海

長野県予選：松本国際(2年連続6回目)
新潟県予選：帝京長岡(2年ぶり10回目)
富山県予選：富山第一(9年連続34回目)
石川県予選：星稜(4年連続32回目)
福井県予選：丸岡(6年連続34回目)
静岡県予選：静岡学園(2年ぶり14回目)
愛知県予選：名古屋(初出場)
岐阜県予選：帝京大可児(5年連続10回目)
三重県予選：四日市中央工(4年ぶり35回目)

関西

滋賀県予選：近江(2年連続3回目)
京都府予選：京都橘(3年ぶり10回目)
大阪府予選：東海大仰星(7年ぶり6回目)
兵庫県予選：神戸弘陵(3年ぶり12回目)
奈良県予選：奈良育英(3年連続16回目)
和歌山県予選：初芝橋本(3年ぶり17回目)

中国・四国

鳥取県予選：米子北(14年連続19回目)
島根県予選：立正大淞南(2年連続20回目)
岡山県予選：岡山学芸館(3年連続6回目)
広島県予選：広島国際学院(初出場)
山口県予選：高川学園(5年連続29回目)
徳島県予選：徳島市立(2年連続20回目)
香川県予選：大手前高松(3年ぶり3回目)
愛媛県予選：今治東中等教育学校(2年ぶり3回目)
高知県予選：明徳義塾(3年ぶり9回目)

九州・沖縄

福岡県予選：飯塚(2年連続2回目)
佐賀県予選：佐賀東(2年ぶり13回目)
長崎県予選：長崎総科大附(2年ぶり9回目)
熊本県予選：大津(3年連続20回目)
大分県予選：柳ヶ浦(18年ぶり2回目)
宮崎県予選：日章学園(2年連続17回目)
鹿児島県予選：神村学園(7年連続11回目)
沖縄県予選：名護(初出場)

引用元URL：https://news.yahoo.co.jp/articles/4dcacad450c612eca1056d6be9c6cd06790e80f9

応援マネージャー：藤崎ゆみあさん

みなさんの注目選手や応援している高校はありますか？

私は自分の家の近くの高校を応援しようかな～！

高校サッカーが始まって注目選手が出てきたらまた記事を書くかもしれません！

BE:FIRST（ビーファースト）の由来

BE:FIRST（ビーファースト）グループ名の由来

さて、全国高校サッカーを盛り上げてくれる応援歌を歌ってくれるのがBE:FIRST（ビーファースト）です！

2023年の紅白歌合戦にも出ますし、今注目のグループではないでしょうか？

BE:FIRST（ビーファースト）の由来

常にトップを狙うという由来があるそうです。

メンバーは『THEFIRST』というオーディション番組で発掘されました。

しかもこのオーディション、SKY-HIさんが身銭をはたいて立ち上げたオーディションなんだとか。

その額なんと1億円！

SKY-HIさんの子どもたちといってもいいでしょう。

メンバーの経歴や年齢はそれぞれですが、この過酷なオーディションを勝ち抜いてきたメンバーですから強運の持ち主であることは間違いありません。

そんな彼らが応援ソングで高校生選手たちを後押ししてくれたら、かなり勇気づけられそうな気がします。

メンバー

  • SOTA（ソウタ・22歳）
  • SHUNTO（シュント・20歳）
  • MANATO（マナト・22歳）
  • RYUHEI（リュウヘイ・17歳）
  • JUNON（ジュノン・25歳）
  • RYOKI（リョウキ・24歳）
  • LEO（レオ・25歳）

メンバーのJUNONさんは小学校1年生から高校3年生までサッカーに熱中していたそうです。

さすが経験者！

リフティングうまいですね～

しかもJUNONさんは身長が183cmもあります。

サッカー選手というと身長が低いイメージがあったので意外でした。

長友佑都選手とか世界のメッシも低身長ですよね。

身長が高くてイケメン、そしてサッカーがうまいとなれば学生時代からかなりモテモテだったのではないでしょうか(*^-^*)

応援歌「Glorious」歌詞の意味

第１０２回の全国高校サッカーテーマソングである「Glorious」（グロリアス）の曲はサッカー経験のあるJUNONさんが担当したそうですよ！

経験者だからこそたくさん練習したのにどうしても勝てない相手がいる悔しさとか、勝てないといわれていた相手に勝った喜びとか痛いほどわかるでしょう。

JUNONさんたちが作った「Glorious」は

高校サッカーにすべてをかける高校生たちに向けて

勝者に対しても敗者に対してもリスペクトを捧げたい

という強い想いが込められています。

どんな競技にせよ部活を全力でやってきた人には負けることがどれほどつらいことかわかりますよね…

負けないということは日本一になるということなので、それは当然1チームしかないわけでほとんどが敗者ということです。

そんな敗者にも寄り添ってくれる「Glorious」は優しさでできているのかも！？

こんなステキなエピソードがきけて、ますます高校サッカーが楽しみになってきました！

高校サッカー応援歌まとめ

第１０２回全国高校サッカー選手権大会（2023～2024）の応援ソングはBE:FIRST（ビーファースト）の「Glorious」という曲です。

ビーファーストメンバーのJUNONさんは小1から高3までサッカーに熱中していまいた。

JUNONさんは今回の応援歌である「Glorious」の作曲を担当しているとのこと！

「Glorious」の歌詞の意味や歌詞に込めた想いは

  • 高校サッカーにすべてをかける高校生たちに向けて
  • 勝者に対しても敗者に対してもリスペクトを捧げたい

というものでした。

スポーツの大会にテーマソングはかなり大事になってくると思いますが、BE:FIRST（ビーファースト）のみなさんの熱い想いも伝わってきてより一層高校サッカーが楽しめそうですね！

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