みなさんこんにちは!イットぶろぐのイットさんです。
ガイアの夜明けに出てたタクシー王子と言われている日本交通の川鍋一朗さんが、ハーフかと思うほどの高身長イケメンで驚いています!
調べてみたらとんでもない経歴の持ち主でした!
しかもスポーツ万能ですから、現在もモテモテでしょう( *´艸`)
タクシー王子の川鍋一朗さんについてもっと知りたいわ!
という方は是非最後までご覧ください。
タクシー王子と呼ばれて
川鍋一朗さんは日本交通株式会社というタクシー会社の会長です。
日本交通(株)はタクシー・ハイヤー業界の中でも老舗であり最大手の会社です。
日本交通の創業者である川鍋秋蔵さんはタクシー王と呼ばれていて、川鍋一朗さんのおじい様にあたる人なんですね。
そのお孫さんである川鍋一朗さんがタクシー王子と呼ばれています(^^♪
川鍋一朗の経歴
タクシー王子と呼ばれるには輝かしい経歴も影響しています。
おじい様である川鍋秋蔵さんが創業した日本交通ですので、一朗さんは大企業の御曹司ということになります。
- ご実家は東京都港区麻布!
- 幼稚舎から慶応
- 慶應義塾大学卒業
- ノースウェスト大学ケロッグ経営大学院MBA取得
- マッキンゼー入社
- 30歳で日本交通入社
マッキンゼーとは…
1926年にシカゴ大学経営学部教授ジェームズ・O・マッキンゼー氏によって設立された会社の日本オフィスです。
一度は聞いたことのある会社名ですよね。コンサルタント会社の王様って感じです。
仕事内容は凡人の私から見ると超激務!
平日は平均夜11時くらいまで働き、土日も数時間は働くそうです。
そこで働いている人たちは超エリートですからね、感覚がマヒしているかもしれません。
マッキンゼーに入社してくる多くは東大出身者、慶應、海外の大学に続き京都大学、一橋、早稲田…となるそうでさらにMBAを取得している比率も高いらしいです。
一朗さんも慶應・海外の大学・MBAと三拍子揃っているわけですから、マッキンゼーに選ばれし者ということでしょう!
住む世界が違いすぎてよくわかりませんけど(笑)
なんでこんなに根性が必要な会社に入れるのかなと思ったら
川鍋一朗さんは学生時代にアルペンとクロスカントリースキーに打ち込んでいたそうです。
クロスカントリースキーなんて『野山をかけまわるスキー』と言われているくらい体力も必要だし、技術、戦略、精神力までも重要とされますからね。
経営者として必要なものすべて詰まっている感じがします。
将来社長になりたいと思っている人はクロスカントリースキーをやってみてはいかがでしょう?
ハーフなの!?イケメン画像3選
①サーフィン
サーフィンが似合う!
それより会社の会長と気軽にサーフィン楽しめちゃう企業て働きやすそうですね!
でも社員さんとここまでの信頼関係が築けるようになるには、時間はかかったようです。
アメリカ帰りの一朗さんは、会社の体制が悪かった『暗黒の5年間』時代に社員さんたちに対して、会社を立て直そうとするあまりかなりのプレッシャーを与えてしまっていたそうなんです。
そんなガタガタの雰囲気の中で進めたプレジェクトも失敗…
しかしこの出来事のおかげで『会社はみんなで作り上げていくもの』という意識が生まれ、今では社員さんたちと部活ができるくらい親交が深まったようです。
失敗から何を学ぶかが大事ってよく言いますけど、こういうエピソードを聞くとより一層身に染みますね。
②運転席のタクシー王子
妄想してください…
たまたま乗ったタクシーがこんなイケメン運転手だったらどうしますか?
川鍋一朗さんは実際に1か月ほどタクシーの運転手をしていたこともあるそうです。
③おちゃめな王子
おちゃめ(笑)
みんなを楽しませようとするサービス精神旺盛な人柄なのが伝わってきます。
身長は何センチ?
公式に身長が何センチか?という情報は見つけることができませんでしたが、推測してみましょう。
こちらの写真に写っているセダンタイプの車は、全高が平均145cm~150cmくらい。
成人男性の頭部の長さ(頭のてっぺん~あご)が約23cm
成人男性の首の長さが約10cm
ざっと見積もっても最低180cmくらいはありそうですよね?
姿勢もビシッとしていますし、内面から滲み出る自身やオーラもあってより一層身長を高く見せてくれます。
川鍋一朗さんのまとめ
川鍋一朗さんは日本交通(株)の御曹司で『タクシー王子』と呼ばれています。
見た目も高身長のイケメンで、目鼻立ちのハッキリとしたお顔立ちのためハーフと勘違いされますが、日本人です。
経歴もとても華やかで
- 港区麻布生まれ
- 幼稚舎から慶應
- 海外の大学でMBA取得
- マッキンゼー入社
- 日本交通会長
という名実ともに『タクシー王子』であります。
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