みなさんこんにちは!イットぶろぐのイットさんです。
最近、韓国で若者のお金持ちであるヤングリッチという世代が増えてきてるという話題を目にしました。
若い世代が一生懸命働いてお金持ちになるって夢がありますよね!
一体、
どんな職業の人たちなのか
ヤングリッチマンたちの平均年収や財産状況が気になり調べてみました!
韓国ヤングリッチの職業ベスト3
1位 会社員サラリーマン
2位 医者や弁護士などの専門職
3位 経営者、自営業者
ヤングリッチの定義は金融資産を10億ウォン以上保有している40代以下の若者
現在のレートが0.11円
日本円に換算すると約1億円の金融資産を保有しているということになります。
日本でも投資が流行り、”億り人”ということばも出てきたくらい投資に関心が向いてますね。
日本でもヤングリッチがどんどん生まれてくるかも!?
ヤングリッチたちの平均年収
ヤングリッチたちの平均年収は4億ウォン日本円にて約4千4百万。
あれ?意外と少ない?と思うかもしれませんが
こちらは労働所得ということになります。
会社員としての給料が約4千万…ということを考えるとなんとも夢がありますね!
まさにコリアンドリーム!
ヤングリッチたちの財産状況
ヤングリッチたちが保有しているとされる財産が66億ウォン
なんと7億2千万!
労働所得で得た金額、事業所得、
その中でも
相続で手にした財産は比率が大きいようです。
持つべきものは親!ということでしょうか(^^;
韓国の平均寿命は82歳
相続税は日本と同じくらい課税されるようですが。
参考URL:https://bmn.jkeiei.co.jp/11162#:~:text=
もちろんそれを考慮したうえで相続税対策はしているかと思いますが。
それにしてもこのように”会社員”として高い年収得られるというのは今の日本ではなかなか叶わない夢なので、すぐお隣の国韓国でこういった現実があると「移住してみよっかな?」なんておもってしまいます。
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